パーソナルなのになぜ安い?
ジムの設立目的が「光黎書苑の会員のため」だったからです。
オーナーは書道作品(大作)を高齢になっても書き続けたいため、日々歩きトレーニングを重ね筋力を維持しています。
会員も筋力維持は分かっていても実践するのは難しい、ましてや継続するのはもっと難しい。この現実をどう解決するか?思案中にジム設立の構想が浮上し実現しました。
最初は他のジムと同じく高額でしたが、光黎書苑の会費とジム費用を合わせ無理なく続けてもらうため今の安い金額にしています。
費用が安い=質が低い
これは一般的な考えですが違います。
「費用は安いが質は高い」これはオーナーの信念です。光黎書苑を見てもらうと分かりますが、会費は最低レベルでしょう。しかし作品の質は髙木聖雨先生(文化功労者)が公言してくれているように全国レベルです。安いのは企業努力です。(儲ける気がなく人を育てるのが好きなだけですが、、、)
当ジムもこの信念で運営しています。
トレーナー(資格はプロフィールを参照)は筋力を鍛えるのが好きです。同好の人と一緒に鍛えるのがもっと好きです。これはお金に替えられません。(本業があるから言えることですが、、、)
費用が安い=器具が安価
これはとんでもありません。一番高い物とは言いませんが、最高レベルのマシーンを揃えています。ただパーソナルジムですので皆一台ずつですが、他のジムと比べてもらっても遜色はないと思います。
これもまたオーナー、トレーナーの信念の一環です。
広告が地味=だから安い
これは認めます。なぜなら全て手作りだからです。オーナー、トレーナーがパソコン、スマホで作っていますので当ジムの宣伝広告費は0円です。(光黎書苑も同じ)
広告代理店に依頼すると綺麗に作ってくれて集客力も高くなりますが、費用が高く当然会費に上乗せするので高くなります。

