高級な装い 一流の器具

「DAWN」オーナーによるジムワークでの気付きをブログでご紹介するコーナーお楽しみください!!

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つぶやき

特別会員の石澤さんは午前中ジムで体を動かし、午後書道に励んでます。(他にも多くの会員がそうしています)
ジムが終わり、ジムの片隅でプロテインバーを頬張りながら、スタンドコーナーがあるといいなあ(心のつぶやき)。
体験に訪れた相馬さんは飲み物の用意があればいいなあ(心のつぶやき)。
会員の声をくみとって今「スタンドバー的な」コーナーを準備しています。乞うご期待下さい。

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カチャと変換(アジャスタブルダンベル)

これは「ダンベル」のことです。私はトレッドミルやマシーンには関心薄ですが(独自の筋力維持法がある)この器具には興味津々です。
持ち手を回してカチャとするだけで重さが変わる(2㎏〜32㎏)画期的です。(私が無知なだけかも)私が使用している唯一の健康器具(写真)だとその日の体調に合わせる事ができないので勝れ物です。是非ジムで体感してみて下さい。

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スポーツジムDAWNの特徴

>プライベート環境 個人使用か知人同士(他人とは一緒にしない)

4日、午前中のジムを覗くと森田さんがマシーンを松崎さんがトレッドミル(ランニングマシーン)で体を動かしていました。
休憩時間にはお二人で話に花を咲かせていました。(二人は旧知の間柄)

>トレッドミル(ランニングマシーン)

4日午後からは、宮本さん(87歳)が書道を終えご子息から買ってもらったというランニングシューズ(見るからに高級品)を抱えて待ちわびたように無料体験を受けていました。
ご子息の応援を糧に継続する旨申し込んだとの事。

>美的空間

写真・動画でお分かりと思うが約半年を経て落ち着いた格調の部屋、空間に仕上がったと思います。
「外観からは想像できない異次元の空間」と評してくれたのは会員の井上氏である。

まずは、無料体験トレーニングをご利用ください。

TRIAL

完全個室パーソナルジム
DAWN(ドーン)

〒001-0040

北海道札幌市北区北40条西5丁目1−41
KCCビル2F(光黎書苑となり)


札幌市営地下鉄「麻生駅」5番出口30秒

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